銘柄比較

イオンとセブン&アイホールディングスを比較 買うならどちらの銘柄か業績や配当を比較

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皆さんこんにちは今回は日本の小売大手であるイオンとセブン&アイホールディングスを比較したいと思います。

こちらはそれぞれの銘柄を紹介した記事です。まだ見ていない人はぜひ先に見てください。

イオン(8267)を紹介 国内小売業の双璧をなす企業 配当や業績の推移 株主優待も紹介

セブン&アイホールディングス(3382)の紹介 国内小売業の双璧をなす大企業 業績や配当の推移を紹介

株価の基礎情報の比較

イオンセブン&アイホールディングス
PER76.5816.99
PBR1.811.42
時価総額1,983,192百万円3,576,793百万円
配当利回り1.582.35

2019/12/27日時点

こうして比較するとイオンはかなり割高です。

これは業績が低迷しているのにもかかわらず株主優待を狙った個人投資家に買われているからだと考えられます。

売上の比較

売上はイオンが上回っています。2011年頃までは同じぐらいでしたがその後の伸びではイオンが上回っています。

今では1兆円程度の差ができています。

営業利益の比較

営業利益ではセブン&アイホールディングスが圧勝です。

セブン&アイホールディングスは年々営業利益が増える中でイオンは10年間横ばいです。

これはイオンのほうが競争力が低く価格競争に巻き込まれてしまっているためだと考えられます。

営業利益率の比較

営業利益率はイオンが低い水準にすっといるのに対してセブン&アイホールディングスは6%と小売業の中で高い水準を保っています

セブン&アイホールディングスのほうが競争力があるためですね。

当期利益の比較

当期利益の比較はイオンがかわいそうになってくるぐらいです。

セブン&アイホールディングスが最高益を達成する中イオンは2013年の利益の三分の一程度の水準に甘んじています。

自己資本比率の比較

どちらも投資による総資産の拡大などによって自己資本比率は下がっています。

がセブン&アイホールディングスが40%以上をキープしているのに対しイオンは10%まで下がるなど財務基盤が非常に弱いです。

イオンは銀行が傘下にある影響もありますがそれでも低いです。

配当性向の推移

配当性向の比較です。

高い方が株主還元意識が高いととられることが多いですがイオンのように業績低迷による配当性向の上昇はほめられたものではありません。

イオンがタコ足配当になっている一方セブン&アイホールディングスは50%程度でうまくコントロールしています。

イオンの自己資本比率の低さの原因の一端はここにあります。

キャッシュフローの推移

非常に見にくいグラフとなってしまいました。申し訳ありません。

これを見るとセブン&アイホールディングスのほうが安定して営業キャッシュフローを稼げていることがわかります。

また投資キャッシュフローはどちらも大きく買収や店舗の新規出店、維持管理に費用が多くかかることがわかります。

まとめ

セブンのほうが競争力が強い

セブンのほうが割安

業績でみるとイオンを買う材料はない

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betmobさん

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