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リース業の自己資本比率が低い理由(有利子負債が多い理由)

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イカ君
皆さんこんにちはイカキングです。
今回はリース業の自己資本比率が低い理由を解説していきます。
イカの助手
なんで低いんだろう?
イカ君
考えてみて、リース業って設備を顧客に貸し出しているじゃん。
その設備を買うときの資金はどうやって得てるの?

回答

リース企業は銀行借り入れや社債の発行によって資金を得ている!

そのためリース企業が成長しているときは有利子負債は増加します。

単位100万円

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は image-77.png です

これはその一例ですね。この東京センチュリーのくわしい業績はこちら(新しいタブで開きます)の記事で紹介しているので見ていただければわかるのですが、2010年代は一貫して利益が成長した企業です。

そして業績の伸びに合わせて有利子負債も増加していることがわかります。

というか有利子負債を増やさないと新しい設備をどんどん買うことはできないので業績を伸ばすために有利子負債を増やした感じですね。

景気が良いときや今のように金利が低いときには問題はないです。

しかし金利が上昇する局面では利払い費が増加してしまいます。また金融機関がリーマンショックの時のようにダメになってしまったらそもそもの借り入れが難しくなります。

景気に敏感な業種であるため景気の先行きや金利の動向などを注視する必要があります。(金利は今は気にしなくていいと思いますけどね)

リース業の有利子負債が多い(自己資本比率が低い)理由

顧客にリースするための設備を多く購入する必要がある
           ↓
設備の購入代金を支払うために借り入れを増加させる
           ↓
総資産増加&負債増加しかし純資産はそのまま→自己資本比率は低くなる

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betmobさん

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