銘柄分析

セブン&アイホールディングス(3382)の紹介 国内小売業の双璧をなす大企業 業績や配当の推移を紹介

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皆さんこんにちはイカキングです。

今回は日本の小売業者の双璧をなすセブン&アイホールディングスを紹介します。

セブン&アイホールディングスとは

日本最大のコンビニエンスストアチェーンセブン-イレブン・ジャパン総合スーパーイトーヨーカドーディスカウントストアザ・プライスを運営するイトーヨーカ堂百貨店西武そごうを運営するそごう・西武、東北地方などを中心に展開するスーパーのヨークベニマルなどを中心とする日本の企業グループである。持株会社化前はアイワイグループ (IY Group) と称した。

wikipwdia様より引用  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%26%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9

皆様の知っている通りコンビニエンスストアやイトーヨーカ堂を運営している会社です。

他にも百貨店の西武なども運営しているのですね。知らなかった!

こちらは競合企業のイオンを紹介した記事ですぜひお読み下さい。

イオン(8267)を紹介 国内小売業の双璧をなす企業 配当や業績の推移 株主優待も紹介

セブン&アイホールディングスの事業内容

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かなり長いので飛ばしてしまって構いません。

興味のある方だけお読みください。

もう言ってしまったコンビニエンスストアやイトーヨーカ堂のほかにもヨークベニマルなどの小売業者を傘下に持ちます。

またセブン&アイ出版などの出版業者も傘下に持ちます。

他にも参加にセブン銀行やセブン・フィナンシャルサービスなど金融会社も持っています。

小売業だけではなく様々な分野に進出しています。稼ぎ頭はもちろんコンビニエンスストアですが。

国内コンビニエスストア事業

国内コンビニエンスストア事業では国内のコンビニを運営しています。

国内にセブンイレブンは20000店舗以上あります。

また2019年に沖縄に進出したことにより47都道府県すべてに店舗あることになりました。

海外コンビニエンスストア事業

海外は主に北米に店舗があります。

ちなみに北米のコンビニエンスストアはガソリンスタンドと一緒にあることが多いのでガソリン車が減ることによって客足が遠のく可能性があるといわれています。

スーパーストア事業

スーパーストア事業はイトーヨーカ堂やヨークベニマル、ヨークマートなど大きめの店舗を運営しています。

ここはどちらかというとセブン&アイホールディングスの足を引っ張っている事業です。

百貨店事業

これは主にそごうの運営です。

ここはかなりセブン&アイホールディングス足をひっぱている事業といえます。

今若い人はなかなか百貨店にはいきませんからね。今後の改善の見込みは低いです。

専門店事業

赤ちゃん本舗やセブン&アイ・フードシステムズがあります。

フード事業は特にデニーズというレストランの割合が大きいです。

金融関連事業

金融関連事業は主にセブン銀行やセブン・フィナンシャルサービスが中核です。

セブン銀行はコンビニエンスストアにATMを設置していてそこでの取引手数料で利益を出しています。

また話題になったセブンペイもここの事業に属していました。

セブン&アイホールディングス

2006年からの長期チャートです。

2015年には6000円をつけていた株価は今は4000円台と3分の2程度の水準になっていしまいました。

株価の基礎情報

株価4022
PER16.93
PBR1.41
時価総額3565270百万円
配当利回り2.36%

2019/12/26時点

セブン&アイホールディングス の業績の推移

セブン&アイホールディングスの売上の推移

売上は非常に大きいです。直近では6兆円を超えています。

さすが国内で双璧をなす小売業者ですね。

セブン&アイホールディングスの営業利益の推移

営業利益もきれいに右肩上がりです。

2019年には4000億円を突破しています。

この10年間で約2倍になりました。

セブン&アイホールディングスの営業利益率の推移


営業利益率は6%前後で安定しています。

一見ほかの企業と比べると少し低いと感じるかもしれませんが2017年の小売業の平均営業利益率は2.1%なのでそれと比較すると稼ぐ力が強いことがわかります。

セブン&アイホールディングス の当期利益の推移

2016年、2017年を除くと年々伸びて行っています。

2016年には減損損失が増加したことや事業構造改革費用などの特別損失が多くなったことで前期比微減になりました。

2017年には減損損失や事業構造改革に加えてのれん償却などが増えたため大幅な減益となりました。

そのためそれらの特別損失を除くと毎年順調に利益が増加しています。

セブン&アイホールディングス の配当の推移

セブン&アイホールディングス の配当の推移

配当は徐々に伸びています。この10年間で1.5倍になりました。

ただ毎年増配するという銘柄ではないようです。

配当での株主還元は連結配当性向40%を目標としているようです。

セブン&アイホールディングス の配当の推移

配当性向は年々下がっています。

目標の40%付近にうまくコントロールされています。

これだけ低ければもっと増配してもいいのになと思います。

セブン&アイホールディングス の財務の推移

セブン&アイホールディングス の自己資本比率の推移

自己資本比率は年々下がっています。

これは自己資本が増えてもそれ以上に買収や投資によって総資産が増加しているからです。

まあ40%程度あれば倒産する心配はないでしょう

セブン&アイホールディングス のROEの推移

ROEは一時下がりましたが8%程度まで回復しています。

しかし日本企業の平均と比べると少し低いのでここには改善の余地がありそうです。

セブン&アイホールディングス のキャッシュフローの推移

単位百万円

営業キャッシュフローは順調に伸びています。

2019年には6000億近くまで伸びました。

投資キャッシュフローも買収や店舗を増やすための投資などによって年々増加傾向です。

まとめ

徐々に成長している

FCオーナーの待遇をよくしないと新規出店が難しくなるがそれは業績にとってはマイナス

配当はそこそこある

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betmobさん

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