銘柄分析

【GM】ゼネラルモーターズを紹介 一度倒産した自動車会社の業績や配当、キャッシュフローの推移を紹介

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皆さんこんにちは最近自動車会社しか紹介していない感じがするイカキングです。

今回紹介する企業はゼネラルモーターズです。

ゼネラルモーターズとは

ゼネラルモーターズ英語: General Motors Company)は、アメリカ合衆国自動車メーカーである。本社はミシガン州デトロイト。略称は「GM」。

20世紀初頭にミシガン州で創業。1930年代から第二次大戦後にかけてアメリカ最大の市場シェアを握り、特に1950年代から60年代には世界最大の自動車メーカーとして繁栄した。70年代以降は輸入車との競争に苦しみ低迷、2009年6月1日連邦倒産法第11章の適用を申請し倒産、国有化された。2013年12月9日アメリカ合衆国財務省が保有するGMの株式全ての売却が完了し、国有化が解消された。

Wikipedia様より引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA#%E7%B5%8C%E5%96%B6%E7%A0%B4%E7%B6%BB%E3%81%A8%E5%9B%BD%E6%9C%89%E5%8C%96

とりあえず日本勢に負け一度倒産した自動車会社と思ってください。

ゼネラルモーターズをつぶした日本勢の紹介記事です。

トヨタ自動車(7203)を紹介 世界最大級の自動車会社 業績や配当・キャッシュフローの推移を紹介

【7267】ホンダ(本田技研工業)を紹介 国内2位の自動車メーカー 自動車だけでなく二輪車も

ゼネラルモーターズの事業

ゼネラルモーターズは、世界中で自動車、トラック、クロスオーバー、および自動車部品を設計、製造、販売しています 。

また 自動衝突対応、盗難車両支援、路傍支援、ディーラー保守通知、リモートドアロック解除、ターンバイターンナビゲーション、車両位置情報サービスなど、小売および車両の顧客向けに接続された安全性、セキュリティ、モビリティソリューション などの車両周りのサービスも展開しています。

顧客を囲い込めるのは強いですね。

このようなごつい車を販売しています。

細い道地が多い日本ではあまり見かけませんね。

ゼネラルモーターズの株価の推移

2010年からの株価の推移です。

米国株にしては珍しく横ばいです。

10年間で株価が上がっていないということは業績も微妙なのでしょうか。

株価の基礎情報

株価35.84
PER6.95
PBR1.29
時価総額 51,207百万ドル
配当利回り4.24%

自動車大手のトヨタ自動車と比べると割安です。

景気後退期の業績悪化を懸念しているのからですね。

ゼネラルモーターズの業績の推移

売上の推移

売上は横ばいです。

2018年は14兆円程度とホンダと同規模です。

営業利益の推移

営業利益は2012年に大きな赤字となっています。

またその他の年でも安定していません

しかし2019年は3Q時点で2018年の営業利益を超えています

これからどうなるかに期待ですね。

営業利益率の推移

営業利益率は低いです。

5%と自動車会社の平均を超えることができていません。

競争力が弱いということでしょう。

当期利益の推移

2017年は米国の税制改正の影響です。

ほかの年では景気に合わせるように推移しています。

今危惧されている景気後退が起こったら利益は急減するでしょう。

EPSの推移

EPSは当期利益と同じような推移です。

自社株買いをあまりしていないためです。

配当の推移

配当は2015年から出し始めました。

増配は2016年の一回だけです。株主還元意識は高くありません。

まあキャッシュフローを見ればわかりますが投資が優先ということでしょう。

配当性向の推移

配当性向は30パーセント程度です。

安定して配当を続けられる水準でしょう。

しかし景気敏感株のため景気後退期には利益が急減する可能性があるので注意しましょう。

発行済み株式総数の推移

発行済み株式総数は徐々に減っていました。

最近は自社株買いがストップしています、

先ほど述べた通り投資に力を入れているためでしょう。

ROEの推移

ROEは高いです。これは自己資本が薄いことが影響していますが・・・

資金は効率的に活用できているということでしょう。

キャッシュフローの推移

営業キャッシュフローは2018年に少し減っています。営業キャッシュフローが減るのは事業縮小や販売不振などが考えられます。

これからも注視する必要があるでしょう。

投資キャッシュフローが非常に大きいこ都が目につきます。

これは電気自動車や自動運転などの技術開発に力を入れているからだと考えられます。

またその投資キャッシュフローは借り入れに頼っていることが財務キャッシュフローから読み取れます。

再入金の負担が大きくなりすぎていないか注意してみる必要があります。

まとめ

低収益

トヨタに規模で負けている

株主還元意識は高いわけではない

じゃあトヨタ買えばいいじゃん

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betmobさん

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