銘柄分析

ダイキン工業(6367)を紹介  エアコンなどの空調機器の世界最大手 業績・配当・キャッシュフローの推移を紹介

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皆様こんにちはイカキングです。

今回紹介する銘柄は高収益企業であるダイキン工業です。

ダイキン工業とは

ダイキン工業株式会社(ダイキンこうぎょう、英名:DAIKIN INDUSTRIES, Ltd.)は、日本の大阪府大阪市に本社を置き、世界五大陸38ヶ国に拠点を持つ空調機化学製品の世界的メーカーである。略称は「ダイキン」。空調事業の売上高は2010年からキヤリア社を抜き世界第1位、またフッ素化学製品でもデュポン社に次いで世界第2位、換気事業においても世界第1位のシェアを誇る。約150か国に事業展開し海外売上比率は約7割、全従業員の約8割が日本国外で働いている。日経平均株価採用銘柄。

wikipedia様より引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%B3%E5%B7%A5%E6%A5%AD

空調事業だけでなくフッ素化学製品でも世界で存在感があるというのがすごいです。

海外に積極展開しているため今後人口減少が進んでいる日本の企業の中でも有望な企業ですね。

ダイキン工業の事業内容

少し長いので興味のない方は飛ばしてください。

主な3つの事業を紹介します。

空調事業

「ダイキン工業エアコン」の画像検索結果

空調事業は主に上の画像のような家庭用エアコンだけでなくビルなどで使用する産業用エアコンなどを販売しています。

他にも輸送の際に使うコンテナの冷凍機なども販売しています。

化学事業

少し前に韓国への輸出規制で話題になったフッ化水素などを製造販売しています。

フッ化水素ではデュポン社に次ぎ世界2位の売り上げを誇ります。

フィルタ事業

イメージ:空調×フィルタで広がる新しい価値とマーケット
ダイキン工業ホームページより引用 https://www.daikin.co.jp/corporate/overview/business/filter/

フィルタ事業では上のような空気清浄フィルタや 工場の排気ガスの集塵・消音のためのシステム を販売しています。

エアコンなどと併せて販売できるのが強みですね。

ダイキン工業の株価の推移

株価の基礎情報

株価15450
PER23.18
PBR3.13
配当利回り(予想)1.04%
時価総額4,528,611百万円

2019/12/30時点のデータ

こうしてみるとほかの銘柄と比べて割高です。

それだけ成長が期待されているということですね。

また個人投資家にとってネックなのが株価が高いということです。

最低単元が100株なので1単元買うのに150万円以上します。

1単元買っただけでポートフォリオが崩れてしまいます。

株式分割してくれるといいのですが・・・

ダイキン工業の業績の推移

売上の推移

単位100万円

売上は年々伸びています。

10年で2.5倍になりました。すごい成長力ですね。

営業利益の推移

単位100万円

営業利益は売り上げと比べて大きく伸びています。

なんと10年で6倍以上

このような優秀な企業は日本にはなかなかありません。

営業利益率の推移

営業利益率は10パーセントを超えています。

競合が多めな家電でこれだけの営業利益率をたたき出せるのはすごいです。

競争力が強いということですね。

当期利益の推移

こちらも順調に伸びています。

ただ2018年から2019年にかけて伸びていません。

ただこれは税負担が増えたことによるものだったので本業が伸びていないわけではありません。

その影響を除けば増益なので気にする必要はありません。

配当の推移

配当は10年間で4倍になりました。

決算説明資料には 連結純資産配当(DOE)3.0%を維持するよう 努めると書いてあります。

したがって業績が伸び純資産が増加するたびに配当が増えていくということです。

今後も安定した増配がされそうです。

配当性向の推移

配当性向は20%台とかなり余裕がある水準です。

これなら今後さらに増配することができそうです。

財務の推移

自己資本比率は50%を超えています。

これならまず倒産することはないでしょう。

ROEの推移

ROEは13パーセントを少し超えるぐらいです。

日本企業の中でかなり優秀な水準です。

これだけ資金を効率的に使うことができている企業はなかなかいません。

キャッシュフローの推移

営業キャッシュフローはしっかりと稼げています。

投資キャッシュフローは多いです。

これはエアコンや化学事業など常に技術革新にさらされている事業運営しているためですね。

財務キャッシュフローは毎年マイナスです。

配当の支払いや借入金の返済などをおこなっているためですね。

まとめ

高収益

世界一位の空調メーカー

増配の余裕はめちゃくちゃある

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betmobさん

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