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塩野義製薬(4507)を紹介 海外に積極的に展開している医薬品会社の業績や配当の推移を紹介

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皆様こんにちはイカキングです。

今回は日本の製薬会社である塩野義製薬を紹介します。

塩野義製薬とは

塩野義製薬とは日本の製薬会社です。

今では日本だけでなく欧州やアジア・米国に積極的に展開しています。

ちなみに創業は1878年、会社設立は1919年と非常に長い歴史を持っている会社です。

塩野義製薬の販売している薬

Arek SochaによるPixabayからの画像

主に抗HIV薬が主力で他にも中枢神経や感染症の薬に強みがあります。

また代謝・疾患の薬も作っています。

他にもADHD治療薬の「インチュニブ」などの販売もしています。

またインチュニブはいままで対象が小児のみでしたが大人にも使えるようになったので今後さらに業績拡大に貢献してくれていると思います。

塩野義製薬の株価推移

株価は2014年頃から上昇をはじめ3倍程度になりました最近は少し下がりましたがまた回復していています。

塩野義製薬の株価の基礎情報

株価6901
PER15.74
PBR3.12
配当利回り1.36%
時価総額2186142百万円

12月20日時点

塩野義製薬の業績

塩野義製薬の売上推移

最近は売り上げがどんどん伸びています。

前年にゾフルーザのグローバル開発に伴うマイル ストンをロシュ社より受領したことや製造原価が上昇したことにより、 2019年は減収となっています。

しかしそれ以外のロイヤリティー収入は伸びているので問題ないでしょう。

塩野義製薬の営業利益の推移

営業利益は順調に伸びています。

2010年と比較すると営業利益は2.5倍以上になっています。

塩野義製薬の営業利益率の推移

営業利益率の伸びがすごいです。

直近では35%を超えています。

日本企業ではなかなかお目にかかれない超優良企業です。

塩野義製薬の当期利益の推移

当期利益の推移です。

こちらは2010年と比べて3倍以上になりました。

しかし2020年2Qまでの累計では売り上げと同じく ゾフルーザのグローバル開発に伴うマイル ストンをロシュ社より受領したことや製造原価が上昇したことにより前年同期比でマイナスになっています。

EPSの推移

2015年ころからはきれいな右肩上がりになっています。

この4年で4倍程度になりました。

ちなみに塩野義製薬は自社株買いをしているのでEPSは押し上げられています。

塩野義製薬の配当の推移

塩野義製薬の配当の推移

配当は2013年から増配を始めています。

2010年と比較して2倍以上になっています。

株主還元意識の高い会社といっていいでしょう。

塩野義製薬の配当性向の推移

あれだけの増配をしているのにもかかわらず配当性向は下がっています。

今後の増配にかなり期待できます。

塩野義製薬の財務

塩野義製薬の自己資本比率の推移

自己資本比率は年々上がっていて今では80%を超えています。

これだけあれば倒産する心配はないでしょう

塩野義製薬のROEの推移

ROEは年々上がっていて2019年には約20%程度になりました。

ここまで高い日本企業はなかなかありません。

塩野義製薬の自社株買いの金額の推移

単位億円

自社株買いは最近熱心に行っています。

累計では1500億弱自社株買いをしています。

塩野義製薬のキャッシュフロー

単位億円

営業キャッシュフローは年々伸びています。

また株主還元を強化しているので財務キャッシュフローも年々-に大きくなっています。

また製薬会社なのである程度投資キャッシュフローは大きくなります。

まとめ

財務良好

成長中

配当利回りは低め

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betmobさん

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