銘柄分析

ブリヂストン(5108)高配当で世界一位のタイヤ会社である銘柄を紹介

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皆さんこんにちはイカキングです。

今回紹介する企業はタイヤ販売シェア世界一のブリヂストンです。

ブリジストンではなくブリヂストンです

ブリヂストンとは

株式会社ブリヂストンBridgestone Corporation)は、東京都中央区に本社を置く世界最大手[1]タイヤメーカーおよびそのブランド

創業地の福岡県久留米市ではムーンスターアサヒシューズとこの会社とで「ゴム三社」と呼ばれている。元々は1930年(昭和5年)、日本足袋株式会社(にほんたび。現在のアサヒシューズ株式会社)のタイヤ部門として発足したのが会社の源流で、1931年(昭和6年)に「日本タイヤ株式会社」(にほんタイヤ)として独立分社化、その後、1951年(昭和26年)に「ブリヂストンタイヤ株式会社」に社名変更し、1984年(昭和59年)に現在の社名となる

2005年(平成17年)、フランスミシュラン社を抜き世界シェアトップとなる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%82%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3

ところでミシュランといえば飲食店の紹介をする冊子としてのイメージが強いですよね。

元々は様々な飲食店を紹介することで車を使わせて早くタイヤを交換させるのが狙いだったそうです。

今ではタイヤ会社のイメージなど全くありませんね。

ブリヂストンの事業内容

タイヤ事業

この事業がほとんどの営業利益を稼ぎ出しています。

おそらく皆様が使っている車のタイヤはブリヂストンのものでしょう。

乗用車だけでなくトラックやバス、航空機や鉱山用までタイヤなら何用でも作っています。

そのような高い技術力があるため競争力が強く営業利益率は12%を超えています。

多角化事業

タイヤ以外にも事業を分散させるために行っているものですね。

いまのところはタイヤの次い柱となるような事業はありません。

化工品事業

製造しているものは自動車関連部品や電子精密部品、建築資材など多岐にわたります。

大きく成長しているわけでも特段利益率が高いわけでもないので特に紹介することはありません。

自転車事業

Image result for ブリヂストン自転車

上の画像のような競技用ではなく通学や通勤に使用する自転車を製造しています。

これはタイヤ事業とのシナジー効果もあってよいですね。

スポーツ用品事業

なんとブリヂストンはスポーツ関連用品まで製造しています。

ゴルフボールやゴルフクラブなどのゴルフ関連が多いですね。

今後ゴルフ人口が増加するかといわれれば微妙なとこですし本業とのシナジーもないので微妙な事業になる気がします。

ブリヂストンの株価の推移

株価は増配を始めた2012年ごろから急上昇し2015年には5000円を付ける場面がありました。

しかし最近では一時より少し業績が落ちてきていることにより株価は不調です。

4,000円を割り割安感があります。

株価の基礎情報

株価3,891
PER10.03
PBR1.23
配当利回り4.11%
時価総額2,777,000百万円

1単元40万円程度で買えます。少し高いですが配当もかなり入ってくるのでよい気がします。

指標面でみるとかなり割安です。最近の収益力低下が嫌忌されているのでしょうか。

ブリヂストンの業績の推移

注意:2019年はコンセンサス予想により作成しています。

売上の推移

売上高は10年間で7,000億円程度伸びました。微増ですね。

この期間国内タイヤ市場は横ばいでしたが海外タイヤ市場は伸びています

まだ新興国での販売が弱いと考えられます。

営業利益の推移

営業利益率は10%を超えていて非常に優秀でし

しかし2019年の予想では営業利益が800憶円近く減少し営業利益率も9%台まで下落するそうです。

これは原材料価格の上昇が理由の一つになります。

当期利益の推移

当期利益は横ばいですね。

営業利益が減少しているのに当期利益があまり減少していないのは特別利益が増加したことや法人税負担が減少したためです。

今後もそれが続くわけではないので収益性を改善する必要があります。

セグメント別情報

売上のかなりの部分をタイヤ事業が占めます。その他の事業も自動車関連事業が多いです。

そのため景気後退期には業績が悪化する恐れがあります。

営業利益も紹介しようと思ったのですがその他事業は0に等しいので紹介しません。

地域別でみると規模が大きいのは米国、営業利益率が良いのは日本となっています。欧州での利益率が悪いのは世界二位のタイヤメーカーでフランスに拠点を置いているミシュランとの競争が激しいためだと思います。

今後は中国・アジアの成長に期待できますね。アフリカはもっと先(20~30年後)な気がする。

配当の推移

2012年ごろからの増配の勢いがすごいですね。2019年は据え置き予想ですが・・・

かなり増配しましたがそれ以上に業績が伸びているので配当性向は40%とかなり余裕のある水準になっています。

今後も業績の伸びと共に増配が期待できます。

財務の推移

自己資本比率の推移

自己資本比率は徐々に高くなっています。直近では60%を超えていてかなり安定していることがわかります。

倒産する可能性はほぼ0でしょう。

ROEの推移

ROEは高いですね。自己資本が増加しているのにもかかわらず12%と優秀な水準を維持しています。

資金を効率的に活用できているのは良いことですね。

キャッシュフローの推移

営業キャッシュフローが2015年から減少傾向なのが気になります。

これは棚卸資産が増加したためです。また2017年から2018年にかけては法人税の支払い額が増加したため減少しました。

投資キャッシュフローと財務キャッシュフローは安定していますね。

これは研究開発も株主還元もしっかりと行っているためです。

この企業の強い点、弱い点

この企業の強い点は業界NO1であることと技術力が高いということです。

詳しくは紹介しませんがタイヤは見た目からは想像できないほどの技術が製造するのに必要になります。

特に安全性の面ではブリヂストンは非常に強いです。また不景気時にも車は変えなくてもタイヤは交換すると思います。そのためトヨタ自動車や本田技研工業より景気後退に強いです。

自動車関連のディフェンシブといっていい銘柄ですね。

ブリヂストンのまとめ

割安高配当

不景気にほかの自動車関連銘柄と比べると強い

タイヤでは世界一位

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betmobさん

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