銘柄分析

ゼンショーHD(7550)優待がすごい企業の業績や配当の推移を紹介 

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皆さんこんにちはイカキングです。

今回紹介する企業は国内飲食業売上ランキング一位のゼンショーホールディングスを紹介します。

ゼンショーホールディングスとは

株式会社ゼンショーホールディングス(ZENSHO HOLDINGS CO., LTD.)は、「すき家」をはじめとする各種外食チェーンや、各種スーパーマーケット等を傘下に持つ、日本の持株会社である。2017年度時点で日本の外食産業トップの売上高である[1]

Wikipedia様より引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC

ゼンショーホールディングスの株価の推移

株価は2015年から上昇をはじめ2018年には二度ほど3000円にトライしました。

しかし跳ね返され最近の株価は停滞気味です。

株価の基礎情報

株価2,412
PER35.51倍
PBR4.86倍
配当利回り0.83%
時価総額373,529百万円

指標でみると割高ですね。また配当利回りも低いです。

現在の高い株価は優待狙いの個人投資家による買いで形成されたのだと思います。

ゼンショーホールディングスの事業内容

ゼンショーホールディングスはホールディングスとある通り事業会社を束ねる持ち株会社です。

傘下の企業が行っている事業を紹介します。

長くなるので興味のない方は下のボタンから業績の推移へ飛んでください。

国内外食事業

国内で主に「すき家」や「ココス」という名前で飲食店を出店しています。

もちろんほかにも多くの名前で様々な種類の飲食店を出店しています。

約20種類ぐらいあります。

海外外食事業

海外には「すき家」のみを展開しています。中国や台湾、インドネシア、ブラジルなどに出店しています。

アジアが中心ですね。

小売事業

小売事業では主に「ユナイテッドベジーズ」や「マルシエ」という名前でチェーン店を展開しています。

小売業も行っているのですね。飲食業も小売業も値下げ圧力の強い業種なので利益率が低いと思います。

介護事業

「かがやき」や「ロイヤルハウス石岡」という名前で老人ホームを運営しています。

この事業はこれから需要が伸びていきそうな業種です。まあ働き手を見つけるのが大変なのですが。

飲食業とのシナジー効果はあまりなさそうですね。提供する料理に飲食店経営で得たノウハウを活用するぐらいですかね。

ゼンショーホールディングスの業績の推移

売上の推移

売上はきれいな右肩上がりですね。

国内の飲食業売上ランキングだと2位のすかいらーくホールディングスと3位のマクドナルドホールディングスを合計しても勝てないほど圧倒的です。

売上が増加するほどコストは削りやすいので今後もさらに成長してもらいたいです。

営業利益の推移

営業利益率は低いですね。やはり営んでいる事業が日本の消費者向けであまり利益の取れない飲食業とそもそもの利益率が低い小売業であるためですね。

ただ営業利益が増加傾向にあることは良いことですね。

当期利益の推移

2015年に大赤字となっているのは特別損失を126憶円計上したためです。

2014年頃も苦戦していますこれは消費税引き上げによる影響ですね。その後は回復していて2020年は過去最高益を達成する見込みです。

今回は増税の影響をあまり受けませんでした。しかしこの企業が行っている事業は飲食業と小売業という消費税増税の影響を最も受けやすい業種です。

そのためしばらくはないと思いますが消費増税には注意です。

配当の推移

配当は2015年に無配になっています。その後は業績の回復とともに復配しています。

ただ18円配のままで増配はしていません。

増配していないことよりも一度大減配をしたことが問題ですね。

株主還元意識が低い企業ですね。

配当性向の推移

配当性向は利益が急減した2014年以外は高くても60%と余裕のある水準です。

最近は40%程度で安定しています。あくまで安定ということでしょうね。

株主優待

ゼンショーホールディングスの株主優待

ゼンショーホールディングスでは年に二回上の画像のような食事券がもらえます。

もらえる額は下の表のとおりです。2回分の合計です。

100株1,000円
300株3,000円
500株6,000円
1000株12,000円
5000株30,000円

財務の推移

自己資本比率の推移

自己資本比率は低めです。飲食店は店舗という資産を持つ必要があります。(FC店舗が多い場合は別)

そのため自己資本に対して総資産が大きくなるので自己資本比率は低くなります。

ROEの推移

ROEは高いです。14%近くあり日本企業の中ではかなり優秀なほうです。

今後も資金を効率的に活用してもらいたいです。

キャッシュフローの推移

営業キャッシュフローは2019年には減少しています。棚卸資産が増加したためです。

投資キャッシュフローは新規出店のために大きくなっています。また新規出店をしたために棚卸資産が増加したと考えられます。

財務キャッシュフローはそのための資金を借り入れなどで賄ったために大幅に増加していると考えられます。

ゼンショーホールディングスのまとめ

割高

優待狙いで買う株

コロナの影響が大きい

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betmobさん

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