銘柄分析

三菱UFJリース(8593)リース業の高配当株:減配リスクはあるのか?業績の推移や株主優待を紹介

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イカ君
皆さんこんにちはイカキングです。
今回紹介する企業は三菱UFJリースです
三菱UFJリースってオリックス(新しいタブで開きます)みたいにリース事業とかを行なっている会社だよね
イカの助手
イカ君
そうそう。そもそもリースって何という人はこの記事を先に見てね
リースとは何かを紹介(別タブで開きます)

三菱UFJリースの事業内容を紹介

ここからは三菱UFJリースの事業内容を紹介しますが多くの事業を展開しているため紹介が長くなってしまいました。

興味のない方やもう知っているという方は下のボタンから株価の推移に飛んでください。

株価の推移へ

国内カスタマーサービス

顧客のニーズに合わせてリースを行ったり工作機械や情報機器などのレンタルをしています。

また中古機器の買取や車両のリースも行っています。

海外カスタマーサービス

海外に進出している日系法人向けにリースや資産管理、省エネサポートをしています。

また海外でも中古機器の買取や販売をしています。

設備・サービス事業

管理が必要な資産や情報文書の

三菱UFJリースの株価の推移

2012年ごろから急上昇しましたがその後は停滞しています。業績は伸びているのですがもともとリース業は割安な水準にとどめ置かれやすいため株価が成長してくれません。

また最近ではコロナショックで大きく下落したため配当利回りがかなり高くなっています。

株価の基礎情報

株価555
PER 7.18倍
PBR 0.65倍
時価総額 497,188百万円
配当利回り 4.23%

指標でみるとかなり割安な水準ですね。ただしここではコロナショックの影響が反映されていないことに注意してください。コロナショックの影響を加味すると割高な水準になっている可能性もあります。

また配当利回りはかなり高くなっています。後程紹介しますが配当性向は30%程度と低めの水準なのでコロナショックで業績が悪化しても減配のリスクは低いと思います。

リーマンショックの時も減配してないですからね。ただコロナショックによってリース先の企業が大量に倒産してしまったらリース料を受け取る事ができず

三菱UFJリースの業績の推移

売上の推移

売上はリーマンショック後2013年ごろまで減少傾向にありましたが2014年からは景気の回復に合わせで増加しています。

ただ2020年は停滞予想です。景気後退期に入ったらまた売上は停滞or減少するでしょう。

リースは長期契約が多いので景気後退が起こっても売り上げが急減するという事はあまりありません

営業利益と利益率推移

営業利益は徐々に増加しています。営業利益率はリース業界の中では高めです。競争力があるという事でしょう。

景気後退期でもリースは長期契約が多いため利益が急減することは少ないです。(事業を多角化させている場合は別)しかし新たなリース契約は急減するため利益は停滞します。

またリース先が倒産してしまった場合はリース料を受け取る事ができず設備が返却されたとしても赤字になってしまうという可能性があります。

当期利益の推移

当期利益は順調に成長していますね。2020年も増益予想です。

リーマンショック後も利益は増加していますが新たなリース契約が減少したため2012年ごろから停滞しています。

三菱UFJリースの配当と配当性向

毎年増配していますね。配当性向も徐々に上昇していますが30%台なのでそこまで問題ないでしょう。

リーマンショックの時にも減配しなかったというのは強いですね。

まあ過去に減配しなかったことが今後減配しないことにつながるかといわれればつながりませんけどね。心理的なあれです。

株主優待の紹介

株主優待はありません。配当で還元する方針の企業ですね。

正直株主優待は無駄なコスト(輸送費とかクーポン券の印刷とか)がかかるので配当の方が良いと私は思います。

三菱UFJリースの財務の推移

自己資本比率の推移

自己資本比率は徐々に高くなっていますが12%と非常に低いです。これはリース業なので仕方ありません。

リース業の自己資本比率が低い理由はこちらの記事で→

ここをクリックしてね

(新しいタブで開きます)

ROEの推移

ROEは日本企業の平均ぐらいですね。先日紹介した東京センチュリーと比べると低めですね。

ここからは私の想像なのですが三菱UFJリースは大株主がMUFGなのでどちらかというと堅実な経営を求められているのだと思います。

一方東京センチュリーは大株主が伊藤忠商事です。商社は大きく業績を崩さないことではなく業績を伸ばすことを目標としています。その積極的な姿勢が東京センチュリーにも反映されているのかなと思います。

キャッシュフローの推移

普通の企業だったら絶叫してその企業の株を売りまくるレベルのキャッシュフローの推移です。

しかしリース企業なので心配する必要はありません。営業キャッシュフローがマイナスになる理由は

こちら

の記事で説明しているのでご覧ください。

三菱UFJリースの強い点と弱い点

まず三菱UFJリースの強い点は堅実経営という点と親会社が銀行であるという事です。親会社が銀行なので緊急時に借り入れなどをスムーズにできる可能性が高くなります。

弱い点は堅実経営のため少し稼ぐ効率が悪いという点でしょう。信用力はあるのでもっと積極的に海外展開等をしてもよいと思います。

三菱UFJリースのまとめ

まとめ

割安高配当

株主優待はない

安定して業績成長中/st-midasibox]

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