銘柄分析

コスモス薬品(3349)成長中のドラッグストアを運営している企業の業績や配当、株主優待を紹介

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皆さんこんにちはイカキングです。
今回紹介する企業はコスモス薬品です。


コスモス薬品ってドラッグストアを運営している企業だよね。

そうそう。今回はコスモス薬品の業績や配当の推移とかを紹介していくよ

コスモス薬品の事業内容

コスモス薬品が行っている事業はドラッグストアの運営のみです。同業他社のように介護事業などをやっておらず経営資源をドラッグストア事業に集中させています。

ドラッグストアでは医薬品だけでなく化粧品や雑貨、一般食品などを販売しています。

コスモス薬品の株価

ここ10年での上昇はすさまじく10倍以上になっています。

今後は業績の伸びが鈍化すると考えられるので一店舗当たりの収益を増やしたり同業他社を買収して弱い地域を補完するなど戦略的に動く必要があります。

ドラッグストアの店舗数は多く競争が激しいですからね。

株価の基礎情報

株価22,920
PER23.65
PBR3.59
配当利回り0.44%
時価総額458,409百万円

かなりの値嵩株ですね。一般の人が買うには高すぎて手が届かなそうです。

また指標面でみると割高な水準となっています。これは今後もかなりの成長をすることが期待されているためですね。

株価が割高なため配当利回りはかなり低くなっています。配当狙いで買う株ではないですね。

コスモス薬品の業績

売上の推移

売上は順調に伸びていますね。10年間で3倍以上になっています。

これは店舗数の増加や同業他社の買収によってですね。ドラッグストアの店舗数はかなり大きくなってきているため今後は1店舗当たりの収益を大きくするなどの努力が必要だと思います。

営業利益と利益率の推移

営業利益も売上の伸びに伴い成長してきました。しかし他のドラックストアとの競争が激しく営業利益率は4%程度と低い水準です。

薄利多売の商売ですね。

当期利益の推移

当期利益も成長していましたが最近では停滞しています。理由は新たな店舗の出店や同業他社の買収に積極的だからですね。投資をしているので負担が大きくなっています。

利益率が低いので今後は高収益な医薬品の販売を増やすことやコストを削減することが必要になってきます。

配当の推移

毎年安定して増配を続けていましたが、2020年は据え置き予想となっています。

また配当性向は10%台前半と非常に低くなっています。これは店舗の新規出店などに資金を使用しているからですね。

株主優待の紹介

株主様お買物優待券5,000円分(500円×10)または全国おこめ券(10kg分)

コスモス薬品では100株以上株式を保有している人に株主優待を実施しています。

もらえるものは上の画像の通りお買物券かおこめ券となっています。保有年数によってもらえる額が違うので下の表で紹介します。

保有年数1年未満お買物券20枚:7,500円分お米券20キログラム分
保有年巣1年以上お買物券30枚:15,000円分お米券30キログラム分

優待利回りも1%もないので優待狙いで買う株でもないでしょう。

財務の推移

自己資本比率の推移

自己資本比率は年々高くなっています。45%もあるので倒産する心配はないでしょう。

ROEの推移

ROEはかなり高いですね。少ない資本で効率よく稼げている事が分かります。ただ最近では自己資本が大きくなっているのに利益があまり増加していないため低くなってきています。

それでも15%と日本企業の中では優秀な水準ですが。

キャッシュフローの推移

営業キャッシュフローは最近は停滞しています。これは他店との競争が激しく値下合戦などに陥ってしまっているためですね。

投資キャッシュフローは強気の新規出店を行っているため毎年300憶円程度のマイナスになっています。

営業キャッシュフローの範囲内で投資を行っているため株主還元も少しですが行えています。そのため財務キャッシュフローは小幅なマイナスとなっています。

コスモス薬品のまとめ

・割高&低配当利回り
・値嵩株
・売り上げはかなりの勢いで成長中だか利益率が低い

こちらはドラッグストア業界についてまとめた記事です。是非ご覧ください。

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betmobさん

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