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盟和産業(7284)を紹介 高配当だが配当は維持できるのか 業績や配当の推移を紹介

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盟和産業とは

盟和産業株式会社(めいわさんぎょう、Meiwa Industry Co.,Ltd )は、神奈川県厚木市に本社を置く自動車部品、産業資材品メーカーである。かつては不動産売買も行っていた。

Wikipedia様より引用  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%9F%E5%92%8C%E7%94%A3%E6%A5%AD

不動産業にも手を出していたのですね。

その事業に傾いたら今頃プロスペクトみたいになっていたかもしれませんね。

株価の推移

株価は2014年ごろは少し上昇しましたが、あとは横ばいですね。

これから紹介する業績が伸びていないのが原因ですね。

株価の基礎情報

株価1,079
PER12.56倍
PBR0.34倍
時価総額3,780百万円
配当利回り4.63%

指標でみると少し割安ですね。PBRが0.34とはなかなか見ない水準です。

資金の効率が悪いためにPBRがかなり低くなってしまっています。

配当利回りは結構高いです。これは将来の業績に期待されていないためですね。

盟和産業の事業内容

盟和産業の事業内容を紹介しますが長くなるので興味のない方は下のボタンから業績の推移に飛んでください。

トランク

この事業では自動車の荷室の床、側面、天井部分、荷室と座席とのつなぎ目など荷室全体を開発・製造しています。

軽量で丈夫であることにこだわり、様々な顧客の要望に応えられるようなラインナップを持っているそうです。

フロア事業

この画像のようなフロアマットを製造しています。オレフィンというリサイクルがしやすく、規制物質を排出しない環境にやさしい素材を使用して製造しています。

産業資材

主に住宅に使われる資材を製造・販売しています。

具体的には床材や遮音・防音材、住宅設備部材、遮水・止水材などを製造しています。

ちなみにこれらの事業にはすべて同期技術が使われていて生産開発期間の短縮や費用の削減などを実現できているそうです。

業績の推移

売上の推移

売上は徐々に伸びていますね。

10年間で50億円程度増加しています。しかし気を付けなければいけないのが盟和産業は自動車関連銘柄であるということです。

つまり景気敏感株ですね。2010年からは世界金融危機後の景気回復が続いた時期です。

だから業績は緩やかに伸び続けました。

今後訪れると考えられている景気後退期には業績がほかの銘柄よりも大きく悪化する恐れがあります。

営業利益の推移

営業利益は2010年第前半と比べると小さくなっています。というか営業利益率が低いですね。

やはり自動車会社からコストカットを迫られているのでしょうか。特にトヨタとかは値下げ圧力が強いですからね。

まあ競争力があればこんなことにはなっていないので、競争力がないということですね。

当期利益の推移

金融危機後の2010年と円高で自動車産業が苦しんだ2012年に大きな赤字となっています。

また最近は2017年を底に回復してきていますが、今後の景気後退期には減益になると予想されるので利益の動向を注視する必要があります。

給料が減ったときに自動車を買う人はなかなかいないですよね。

配当の推移

配当は毎年という訳ではないですが増配しています。

また最近では株価が不調なため配当利回りがかなり高いです。

配当性向の推移

配当性向は60%前後なので増配はあまり期待できませんが維持は十分できるでしょう。

もちろん今の利益水準を最低でも維持すればの話ですが。

財務の推移

自己資本比率の推移

自己資本比率は50%ぐらいで安定しています。

これだけあれば すぐに倒産するリスクはほぼ0でしょう。

ROEの推移

ROEは低いです。もっと資金を効率的に活用する必要があります。

キャッシュフローの推移

営業キャッシュフローは安定しおらず伸びてもいません。

これは横ばいな業績を反映した感じですね。

また投資キャッシュフローはかなり大きくなっています。これは新技術や今製造してる製品にかかるコストを削減しようとしているためですね。

またその資金を補うために借り入れを増加させているため財務キャッシュフローが小幅なプラスになっています。

盟和産業のまとめ

低収益

割安だから高配当

景気敏感株

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betmobさん

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