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リース業の営業キャッシュフローがマイナスな理由を解説

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イカ君
皆さんこんにちはイカキングです。
今回はリース業の営業キャッシュフローがマイナスになっている理由を解説します。あとついでに有利子負債が増加している理由も紹介します。
確かにリース企業って営業キャッシュフローがマイナスなところが多いよね。
そもそもリースってなんだっけという方はこちらの記事から読んでください。リースとは何か種類やメリットを紹介(新しいタブで開きます)
イカの助手

リース業の営業キャッシュフローがマイナスになる理由

結論から言うとリース企業の営業キャッシュフローがマイナスになっているのは収入と支出の時期がずれているからです。

では下のグラフを見てください。

5年契約のリースだとして設備の価格を500とします。また毎年リース料は110とします。

まずリース企業は顧客に貸すための設備を購入します。この時に代金を一括で払うと上の図のようになります。

現金の収入は110なのに支出は500となっていますよね。差し引き390のマイナスです。

1年目は会社から現金が出て行っているため営業キャッシュフローはマイナスになります。ただこのリース企業は新たな設備を購入していないため2年目からは営業キャッシュフローはプラスになっていますけどね。

しかし現実のリース企業は毎年営業キャッシュフローはマイナスですよね。それはこちらのグラフを見ればわかります。

現実のリース企業は上の図のように毎年新たな設備を購入しリースしているためリース料が増加しても営業キャッシュフローはマイナスになります。

ここからリース企業は営業キャッシュフローがマイナスの時のほうがむしろ健全だという事がわかります。だってマイナスってことは新たなリース契約が増加しているという事ですからね。

リース企業の営業キャッシュフローがマイナスな理由

・現金が入ってくる時期と出ていく時期がずれているから

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betmobさん

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